外国人には安くしますよって逆じゃない?
おはようございます、ねこマスターです。
5月には3泊4日で北陸に行った。
この6月には大人の休日倶楽部パス道内4泊5日でまた飲み食いする予定。
で旅行しているとふと思うことがある。
それは外国人観光客優遇問題だ。
外国人には安くしますよって逆じゃない?
外国人に対して新幹線代の補助や施設入館料免除・割引をする自治体がある。
これって逆じゃないのか。
たとえばフランスのルーブル美術館。
EU域内在住者は22ユーロ、域外からの観光客は32ユーロ。
地元民の料金が安い。
これが普通だと思うのだが。
日本ではなぜ外国人観光客の方が安くなるのだろう。
その発想が全く理解できない。
鹿児島に至っては新幹線の片道運賃約1万円を全額補助している。
1万円って凄くない?
そもそも外国人観光客がこんなに増えたのは日本が円安で安いからだ。
つまり日本って安くていいよね〜って感じで旅行しているわけ。
そこへさらに新幹線片道切符無料で差し上げますよってさ。
どういうこと?
鹿児島県民の税金使ってやってるわけだよね。
商売してた僕の感覚からはこれ全く理解できないんよね。
だって裕福な人にさらに進呈しますみたいなことじゃない。
お金使うとこそこじゃないと思う。
訪日外国人の増加によってホテル代は急騰して日本人観光客の移動は芳しくない。
日本人の実質賃金上がってないから当然こうなる。
で日本人の税金使って安い日本に旅行に来た外国人観光客にさらに補助を出すってさ。
悪いけど公務員って税金を打ち出の小槌みたいに思ってないですか?
自分で稼いだお金だったらこんな施策絶対出来ないよ。
旅行や移動を控えている層にこそ使った方がいい。
税収が毎年確実に計算できる状況だと予算の優先順位とかだらしなくなるのだろうか。
自治体に無駄遣いが多いのって稼ぐ感覚がないからなんだろうね。
大袈裟に言えば税金って黙ってても降って湧いてくるようなものだから。
その予算内でどう割り振っても自分たちの懐は別に痛まない。
この仕組みが無駄な箱物や最近の変な外国人優遇制度みたいなのになっているんだろう。
あとがき
なんかこういうのを目の当たりにすると日本って自滅への道を突き進んでいる気がするんよね。
日本人の生活を良くしないとこれからも人口は減る一方じゃなかろうか。
このままだとおかしなお金の使い方してダメになるのでは。
定年退職した人が退職金で投資を始めて資産をパーにしちゃうみたいなのあるけど。
降って湧いたようなお金ってそういう使い方をしてしまうものなのかもしれない。
だから全国の自治体で無駄な支出がなくならない。
外国人観光客に補助出してみたり
著名建築家に高いお金払って耐久性のない公共施設作ったり
活動実態がないNPOにお金流したり
日本も一度DOGEみたいな組織作って無駄をバッサリやっちゃった方がいいんじゃないですかね。
無理なんだろうけど。
あまりにもおかしな施策とられるとなんだかなぁと思ってしまうんですよ。