出る杭は打たれるというけれど

life

おはようございます、ねこマスターです。

北海道は平地でも初雪が降りました。

例年10月末〜11月初めに一回降るんよね。

でその後はしばらく降らない。

歩道に積もり始めるのは12月に入ってから。

今年はエルニーニョ現象らしいからどうなるんだろう。

出る杭は打たれるというけれど

出る杭は打たれるという嫌いな言葉がある。

これって言い換えれば足を引っ張るってことなんだよね。

なんでそういう思考になるんかね。

ホント分からんのよ。

で最近では出る杭の基準みたいなものが下がってると思うわけですよ。

公園でのボール遊び禁止とかランニング禁止みたいなのがさあ。

もう出る杭とも言えないようなことまで打たれる。

トレイル界のレジェンド鏑木さんが18年間ランニングしてた公園で声をかけられたそうだ。

ここで走らないで欲しいと。

別にランニング禁止の公園とかじゃない。

鏑木さんはそれ以降公園には行きづらくなったそうだ。

何だかなあと思う。

日本人は自分で自分の首を絞めているのではなかろうか。

何でもダメダメと。

イーロンマスクの自伝

上下巻とも読んだ。

性格に難ありな人だなとは思うけど重要なのはそこではなく。

圧倒的に働くんだよね。

それを自社の幹部や従業員にも求める。

これって米国のハッスルカルチャーだと思うんよね。

日本はどうか。

かつて24時間働けますかというコマーシャルがあった。

当時は普通に受け入れられていた。

今ならワークライフバランスがどうのとか言われるだろう。

てかコマーシャルになんて出来ない。

ワークライフバランスがダメとは言わない。

僕なんてFIREして自分なりにワークライフバランスをとっている。

が、しかし

若い頃にがむしゃらに働いた経験はその後もずっと活きている。

だからこそ今がある。

今の若い人でもバリバリ働いてスキルを上げていきたいと思っている人はいるだろう。

でも日本社会ってみんな一緒的じゃない。

だからバリバリ働きたくても無理な環境かもしれない。

と言ってもブラック企業みたいな生産性のない会社で長時間働くのは違いますよ。

なのでやる気のある人は海外に出たり外資系に行くのかなあと。

日本にとって良い事だとは思えない。

あとがき

アニマルスピリッツって大事だと思うんよね。

理性的にスマートにやるだけじゃブレイクスルーって起きないんじゃないかな。

僕が思うに日本発のとんがったアイディアや物ってウォークマンが最後だと思っている。

QRコードもドローンも日本が先行してたけどあっという間に抜き去られた。

日本では出る杭は打たれて海外で評価されて逆輸入される。

ホント何してんのと思う。

ちょっとした事でもダメ出しする社会になったらますますこの傾向は顕著になるだろう。

僕はもう人生終盤で好きに生きていくけど若い人やこれから社会に出る人にとってこの国の現状はかなり厳しい。

税金や社会保険料は上がり続ける。

日本発の世界に影響を与えるような製品・商品はますます出なくなる。

少なくとも出る杭は打たれるという慣習くらいは変えないとますます世界に劣後していくだろう。