天鳳五段に陥落する

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おはようございます、ねこマスタ〜です。

今日はいい天気で釣り日和でもあるんですが相変わらず腰痛がひどい。

なので釣りに行く代わりに新しく竿とリールを注文した。

今持っているのはサビキ用とルアー・ワーム用。

サクラマスやブリなどの大物を狙う竿とリールがなかった。

で購入っと。

サクラマスはかつてイトウを狙っていた際に川で釣れたことがある。

が、しかし

川だと禁漁なので放流した。

今度はしっかり海で釣りたい。

天鳳五段に陥落する

2023年10月5日以来守ってきた天鳳六段から陥落した。

11月にはレートも2000を超えて絶好調モードに入ったのだがそこから転げ落ちた。

結局安定の五段に逆戻りしてレートも1900そこそこになっている。

この辺なんだろうなあ僕の実力は。

それなりには打てるというレベル。

正直六段は死守したかった。

七段からは自分でも猛者のレベルだと思っているので厳しいが六段はなんとかと思ってた。

が、しかし

現実は厳しい。

徐々に削られて陥落した。

麻雀は知的競技としてはかなり息の長い活躍ができるモノだと思う。

ただそれでも50代後半ともなるとやはりキツくなってくる。

自分でもこれ以上強くなる気はしない。

再び六段に上がれる日が来るかといえば正直どうだろうと思う。

五段は死守したい

ただ天鳳五段は死守したい。

なんだかんだで一番長く留まっているのが五段だ。

つまり長期で見て自分の実力に一番近いのが五段ということだ。

なのでそこからは陥落したくない。

さらに四段に落ちたらなんかもう二度と上に上がれない気がする。

それに自分の衰えを認識させられるようでキツい。

まあ麻雀は趣味だから気楽に打てばいいんだけれどね。

仲間内で打っている分にはみんな歳とるから同じように枯れてくる。

ただネット麻雀だと常に新しく人が入ってくるから自分みたいなロートルは押し出されることになる。

これが世の流れといえばそういうもの。

あとがき

釣りなんかは歳をとっても身体が動くのであればあまり問題はない。

渓流や磯なんかは違うけどね。

別に誰かと釣果を競うわけでもないし自分の食べる分だけ釣ればいい。

が、しかし

麻雀は相手がいるんだよなぁ。

だから自分が衰えてくると普通に負けが込むことになる。

それはちょっと辛いんよね。

まあだから何って感じで気楽に考えればいいのかもしれん。

そう思えるほどにはどうやらまだ自分は枯れていないようだ。

六段から落ちて相当悔しい自分がいる。

Kindle Unlimitedで麻雀本でも読むとするか。