明日から仕事だと憂鬱になるがなくなると
おはようございます、ねこマスタ〜です。
午後からは晴れるようです。
去年1年間畑をやってみてベランダでも手軽に出来るのはミニトマトがいいと思いました。
明日が仕事だと憂鬱になるがなくなると
2泊3日で小旅行をしてきた。
で自宅に帰ってきたのだが。
こんな時サラリーマン時代は明日から仕事だと憂鬱になっていた。
今はそれがない。
明日からもずっと自由。
そんな選択肢のある状況は素晴らしい。
実際、帰りの汽車の中でまた出かけようかなと思ったくらいだ。
制約がほぼないと書いたのは流石にお金を使いすぎる生活はしないという意味で。
でもホント、明日のことを考えて憂鬱になるってのがないのはいいんですよ。
遊びに行ったとはいえやはり疲れるから。
でもこれ働いていたら普段通りに起きて会社に行かなくてはならない。
これ何度も経験あり。
暇じゃないのか
FIREした人にも色々なタイプがいるようだ。
この要因って仕事をしている時にすでにあるんじゃないかな。
僕は働いている時から仕事を生活の中心には据えていなかった。
ここ大事だと思う。
拘束時間の長さと生活での重要度は比例しない。
が、しかし
なんというか自動的にそうなっているというか。
だからそのへん無意識なんだけど生活の中心は仕事になっているみたいな。
仕事以外のものがうまい具合にハマれば別だろうが。
そこはサラリーマン時代から他にやりたいことがあった人と違いが出るのではないか。
あれちょっと無理があるよね。
好きでハマっているものが趣味だから。
それを定年まで仕事中心でそれから趣味を見つけるみたいなのが違うのよ。
才能ある人はそれで何かしらの収入を得るかもしれない。
あとがき
次の日のことを気にしなくて済むってホントいい。
が、しかし
そのまま楽しいことを続けていける。
中には仕事をしているから3連休が楽しめるんだよって言う人もいる。
が、しかし
その後の憂鬱の谷もその分深くなる。
全然そんなことはない。
これと旅行は全く違う。
なので楽しみだけがあり憂鬱の谷はない。
これは実際仕事を辞めるまで分からなかったことだ。
その結果楽しいイベントはそのまま楽しめて素晴らしいということが分かった。