趣のある麻雀

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おはようございます、ねこマスターです。

年末年始の友人との麻雀大会や帰省も終わって普段通りの日常が戻ってきました。

あらためてFIREして良かったなと実感しています。

今回の年末年始は曜日の並びが良くて9連休になった人も多かったんじゃないでしょうか。

でも9連休もすると働きたくなると思うのは僕だけかな。

僕はサラリーマン時代、3連休でもう働きたくなくなってた。

だけど今は無職だから。

そういうストレス全くないんですよ。

経済的に不安だったらこの先のことを考えてストレスになるんでしょうが。

FIREしたからそれもない。

人によっては4000万円台じゃ不安かもしれないが。

僕にとっては十分だ。

今年もゆるく楽しく過ごします。

趣のある麻雀

2018年に始まったMリーグ。

麻雀好きの僕としては当初から楽しく見ていた。

始まった頃はまだ働いていたので帰宅してまずABEMAの麻雀チャンネルを立ち上げるのが日課だった。

が、しかし。

最近はあまり見なくなり無音にしてアニメや読書などをしていることが多い。

ただ伊達選手の試合だけは見てるんだよね。

趣のある麻雀ていうか。

先日伊達選手がトップを取った半荘も味があって良かった。

東3局で親マンと跳マンのダブル12000に挟まれて自分も満貫以上が見込める勝負手。

テンパイに取るとどちらかに振り込む場面。

熟考のすえ手を崩していた。

これ案外プロでもやらない。

自分の手が満貫以上あれば期待値ではプラスだから押すという人が圧倒的だ。

見てる方も分かりやすい。

満貫手だからなぁと。

が、しかし

伊達選手はこういう機械的な打ち方をしない。

何しろ四暗刻テンパイからでさえ降りることがあるのだから。

つまり期待値とはまた違った物差しを持っているのではないかと。

自分が満貫だろうが役満だろうがここで振るのは良くない。

そういう勝負観みたいなものなのかなと思いながら見ている。

だからもっと安手で押す時もあるし高い手でも降りる時は降りる。

その辺が全然機械的じゃないので趣深いなあと思うわけです。

真剣勝負って感じで。

期待値で打っている人って1回1回の勝ち負けよりもトータルを考えていると思うんよね。

期待値がプラスならトータルで得だろうと。

それはそれで正しいのだろう。

ただ伊達選手は1回1回勝負している感じがあるんだよね。

期待値で機械的に打つ麻雀ではないなと。

そんな打牌にすごく惹かれる。

小島武夫プロは魅せる麻雀と呼ばれていた。

それでいて強い。

そんな特徴のある打ち手が好きだ。

Mリーグでも伊達選手以外にも黒沢選手や佐々木寿人選手は見ていて楽しい。

打ち筋に個性があって強い選手には活躍してほしい。

あとがき

期待値がプラスなら得。

当たり前といえばそうだ。

ただこれ、AI同士で打てばそうだけど人間だとどうなんだろう。

なぜそう思うのかというと。

僕は投資をするからだ。

ブラックスワンと言われる暴落が不定期に起きる。

これは必ず起きる。

みんなが期待値でクレバーに行動するならこんな相場変動にはならないんじゃないかと思うわけ。

が、しかし

人間がやることだから。

びっくりするような動きが起こる。

麻雀でも同じだと思うわけですよ。

だから単純に期待値で打っている人を見ると面白くはないんだよね。

実際凹んでたりするし。

鳴き麻雀で1000点2000点を拾う系の選手とか期待値プラスなのかもしれないけど対戦している選手からしたら怖くないと思うんよね。

赤入りだとリーチかけたらすぐ満貫になるからそれで捕まったりしている。

人間だと人読みも入れてくるからね。

だから僕は機械的な打ち手より場面場面で打牌が変わる人の方が趣があって好きなんだよね。

1局ごとに勝負しているって感じがしてさ。

でそっちの方が難しいことしていると思うんだよね。