少子化スパイラル

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おはようございます、ねこマスターです。

湿度が40%台ってほんと楽でいいですね。

少々気温が高くなってもカラッとして過ごしやすい。

もっとも、僕の住んでいる所はこの時期まだ20℃くらいなので長袖なんですけどね。

ビールの美味しい時期はもう少し先。

少子化スパイラル

日本の合計特殊出生率が過去最低の1.14を記録した。

この出生率1.14が続いた場合、2050年には約9400万人、2100年には約4000万人まで人口減少が進むことになる。

つまりあと20年くらいで1億人を割り、2100年には明治時代と同じ人口になる。

ただし人口ピラミッドは全く違うものになる。

高齢者が多い逆ピラミッドだ。

この先100年は厳しい時代になるだろう。

てか出生率が低いままだといつまで経っても逆ピラミッドは解消されず人口は減り続ける。

僕は2050年前後の1億人を割る頃には大胆な政策変更がなされるんじゃないかと思っているのだが。

まず47都道府県全てで人口が減少する。

11の県では人口が3割以上減る見込みだ。

つまり自分の周囲から急速に人がいなくなっていくのを実感することになる。

多くの人がこの状況に遭遇した時にこのままじゃマズいんじゃという機運が醸成されると思うんだよね。

それが人口が1億を割る頃かなと。

そうなればいつまでも高齢者優遇の政治もしてられないかと。

有権者は高齢者が圧倒的に多いわけだがこのままだと日本が無くなってしまうという危機感がどこかで上回ると思っている。

そうでなければこのまま人口は減少し続けて九州・沖縄は中国の省になってしまうかもしれない。

あるいは移民が増え続けて実質乗っ取られるみたいなことも考えられる。

2050年には自治体レベルではそういう場所が出てくるのではないだろうか。

生涯独身

今のまま推移すると税金・社会保険料は上がることになる。

日経新聞によると2050年には1人辺りの社会保険料は2026年より約40万円増加する見通しだ。

税金だってたぶん上がっているだろう。

今でも生活に余裕がなくて結婚しない人がかなりいる。

生涯独身の人の割合は上昇するだろう。

この傾向は日本だけではなくて東アジアに共通すると思われる。

日本の出生率は1.14で最低を記録したが中国・韓国・台湾などはもっと低い。

1.0以下しかない。

今後は日本以上に早いペースで人口減少を経験することになる。

僕はセロトニントランスポーター遺伝子の影響もあると思っている。

東アジアは世界的に見てもSS型が多い。

これは幸福遺伝子と呼ばれるセロトニントランスポーターが短いパターンだ。

不安遺伝子と呼ばれている。

確かに日本人は老後の不安みたいなのをよく口にする。

高度経済成長時であれば明るい未来を想像できたから不安も抑えられただろう。

が、しかし

今の状況はどう見ても厳しい。

将来良くなるとは思えない。

中国もかつては小皇帝などと呼ばれて1人の子供に両親と4人の祖父母から援助を受けていた。

が、しかし

この関係は逆転する。

1人で大勢の親族を支えなければならない。

中国では若者の失業率も高い。

寝そべり族という最低限の生活を淡々と送る若者が増えている。

寝そべり主義の5つのこと

  1. 家を買わない
  2. 車を買わない
  3. 結婚しない
  4. 子どもを作らない
  5. 過度な消費をしない

日本には寝そべり族という言葉はないが似たような思考の人はたくさんいるだろう。

てかこれ僕に全部当てはまっていた。

なんかすんません。

あとがき

自分も結婚してないし子供もいないから申し訳ないんですけど。

それでも日本がこのまま衰退していくのも気に掛かる。

高齢者の保険料負担も3割にしていいと思うんよね。

今の日本は次世代にツケを先送りするような政策を取っている。

これだと出生率も当然上がらないし自分の首を絞めることになる。

人口が減るのはしょうがないにしてもそのスピードは落とさないとマズいだろう。

2050年に9400万人、2100年に4000万人のペースで人口が減ったら日本社会が変容してしまう気がする。

悪い方向に。

今はまだかろうじて保たれている性善説に基づいた社会は遠くない未来に崩壊してしまうかもしれない。