健康保険も自動車保険みたくならないかね
おはようございます、ねこマスターです。
8月に入っても相変わらず涼しい毎日が続いています。
例年だとお盆を過ぎたら肌寒くなってくるから今年の夏もそろそろ終わり。
非常に楽な夏だった。
健康保険も自動車保険みたくならないかね
自動車保険料は使わなければ年々保険料は下がっていく。
健康保険料もそうなったらいいのにと思う。
病院に一番行く高齢者は所得が低いから健康保険料も低い。
そして1割負担。
だけど一番資産を持っている。
働き盛りはほとんど病院に通わないが健康保険料はがっぽり取られる。
この仕組みが良くないと思うんよね。
自動車保険だったら所得が高いから保険料が高いなんてことにはならない。
が、しかし
健康保険は所得が高いほど高くなる。
政府は健康保険料は税金ではなく保険料だと言っている。
であれば所得で保険料を決めるのはおかしいだろう。
使う人ほど保険料が高くなるという当たり前な制度にしてほしい。
そうなれば諸外国のようにただの風邪で病院に行く人も激減するだろう。
なぜならその程度で保険を使ってたら保険料が高くなるからだ。
今のように何でもかんでも病院に行くという流れは変わるだろう。
若い人はそもそも病院通いしている人は少ない。
健康保険料負担が低ければ余裕資金が増えることになる。
結婚する人も増えるかもしれない。
自分の趣味に費やすお金が増えるかもしれない。
投資資金に回すお金が増えるかもしれない。
少なくとも今のような5公5民で苦しむような事にはならない。
例えば年収400万円の独身サラリーマンは税金と社会保険料で年間85万円程度引かれる。
このうち約60万円が社会保険料だ。
税金は約25万円くらい。
なんとなく負担というと税金に目が行きがちになるが実際は社会保険料の割合の方が高い。
この部分を自動車保険料みたく使う人ほど高い仕組みにすれば現役世代の負担は間違いなく軽くなる。
あとがき
高齢者はボリュームも多く投票率も高い。
若い人ほど少子化で人数も少ないし投票にも行かない。
結果、取りやすいところから取るという事になっている。
5公5民でもまだ我慢している。
この先さらに社会保険料の負担は増えるだろう。
高齢化率が40%になって少子化がさらに進む。
どこまでこの負担に耐え続けられるだろうか。
現在でも婚姻率は下がり続けている。
お金に余裕がなければさらに下がるだろう。
年収600万円以上の層は昭和と変わらない婚姻率だ。
が、しかし
それ以下になると未婚率が上昇する。
特に年収300万円台の男性の未婚率が激増している。
社会保険料負担が年々増していることを考慮すれば当然の流れだ。
将来的には社会保険料の増加に伴って年収600万円以上の層も可処分所得が減少して婚姻率が下がるんじゃなかろうか。
少子化はさらに進むだろう。
この問題に手をつける政治家は今のところ見当たらない。
日本の出生数が30万人くらいになったら流石に変わるだろうか。