米国よりガソリンが安い国

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おはようございます、ねこマスターです。

歳を取ると身体の色々なところにガタがくる。

最近は手首の調子が悪い。

夏にそうめんをよく食べていたんだけど氷を使う時にちょっと手首を痛めた。

冷凍室のブロック氷をもっと簡単に落とす方法ってないんかね。

米国よりガソリンが安い国

米国はシェール革命以降産油国になった。

今では原油・天然ガスを輸出している。

そんな国のガソリン価格だがイラン戦争のあおりを受けて高騰している。

1ガロン4ドルを突破してしまった。

現在の為替レートでリッター約173円となり日本の約170円よりも高い。

つまり日本は資源のない国なのに産油国の米国よりもガソリンが安い国というわけ。

これだけ円安で輸入価格が高いにも関わらず日本の方がガソリン安いってさ。

米国が発展途上国であるならこの現象も分かる。

産油国ではあっても精製能力がない場合があるからだ。

が、しかし

米国には当てはまらない。

つまりこれはどういうことかと言うと。

米国は補助金入れないが日本は補助金で170円程度にガソリン価格を抑制しているということ。

これどうなんだろうね。

米国では11月に中間選挙が行われる。

イラン戦争のせいでガソリン価格が高騰しているのは非常に不評だ。

トランプ氏の支持率も下がっている。

が、しかし

だからと言って補助金を入れたりはしない。

日本は中東からの原油調達が不安定になっているけど補助金入れてガソリン価格は上げない。

一見ありがたいこの政策。

本当にそうだろうか。

現状に向き合わない国

補助金入れてガソリン価格を抑えれば感謝されるだろう。

だけどその原資ってどこから出てくる?

これが日本がもう何十年も抱えている根本的な問題だ。

お金をばら撒くということはそのお金をどこからか調達しなければならない。

それは税金であったり赤字国債だったりする。

政治家は分配することで自分の実績を示せる。

だから基本減税には反対だ。

なぜなら自分たちの使う資源が減るから。

国民も国を頼る。

ワシを救えと。

菅元首相が自助・共助・公助と言ったら自助が一番先に来ることに批判が出るような国だ。

だからバラマキも止まらないし財政も悪化する。

結果5公5民の出来上がり。

もうない袖は振れない所まで来ている。

人口が減り始めてかつてのような経済成長は見込めない。

いつまで現状から目を逸らし続けるのだろうか。

あとがき

イギリスでトラスショックというのがあった。

財政の裏付けがないまま無理な政策を実行しようとして市場が大混乱になった事件だ。

在任期間は44日。

イギリス史上最短だった。

日本ではこれから消費税減税をする予定だ。

財源は未だ固まっていない。

そりゃそうだ。

年間5兆円の財源なんてそんな簡単に作れるわけがない。

これが失敗した時、市場からのしっぺ返しを喰らうだろう。

それはさらなる金利高騰になると思われる。

バブルは不動産の総量規制からはじけた。

今回は消費税減税の財源問題不調からの金利高騰で不景気になると予想する。

で結局税金と社会保険料の更なる引き上げになるのだろう。