引いた方がいい

life

おはようございます、ねこマスターです。

本州の9月は晴れ間が少ない日々が続いているようですがここ北海道は晴れている。

台風も全く来ないしランニングや釣り、小旅行などには最高な環境だ。

10月に入ると急に気温が下がり始めるので今が一番いい時期。

引いた方がいい

コスパ・タイパ全盛時代となってきた。

ネットでは最近この言葉を目にしない日の方が多いかもしれない。

これってさ。

限られた時間をいかに効率良く過ごすかみたいな話なんだよね。

倍速視聴なんてその典型。

つまり多くの事を時間内に詰め込む。

つまり足すという事。

が、しかし。

引いた方がいいと思うんよね。

足すということは忙しくなるということ。

忙しくて身体が疲れた場合は分かりやすい。

なぜなら疲れを実感出来るから。

が、しかし

脳が疲れた場合は案外分からない。

だからタイパ・コスパで脳をフル回転させて詰め込んでも疲労感を実感出来なかったりする。

スマートフォンなどで大量の情報をインプットし続けると活性酸素が発生して脳疲労を引き起こす。

これは医学的にも既知のことだ。

その結果

  • 思考・記憶の低下
  • 感情の不安定化
  • 身体の不調

などが起こる。

だからマインドフルネスなんかが流行しているのだろう。

でも何というか。

根本的な部分にフォーカスしてない気がする。

そもそも短時間に大量に詰め込むのが原因だ。

2時間の映画を倍速で1時間で詰め込んだら当然負担は増える。

別に映画は等倍で見るべきだと言っているわけじゃない。

脳疲労の視点で問題があるだろうということだ。

もっと言えばそもそもその映画は見る必要があったのか?

詰め込む量が減ればそれだけ脳は負担を減らせる。

つまり引くということだ。

前提条件を見直す

平日は月金で働いて帰宅は早くて午後7時。

それから飯食って風呂入ってネットする。

大体使える時間は3時間くらい。

そこにやりたいこと全部詰め込む。

だからタイパ・コスパは重要だ。

自動的にこんな状況になっている人は結構いるだろう。

何気なく働いていたらそうなる可能性は高い。

仕事で疲れた頭にさらに大量の情報を投入する毎日。

これどうなんだろうね。

この生活だと脳は疲れるけど運動はしていない。

ものすごく身体に悪いのではないだろうか。

そもそもボトルネックは何なのか。

月金で働いて帰宅は午後7時。

これがボトルネックだろう。

仕事が好きなら別にいいんですが。

そうでないならこの一見当たり前の状況を見直してみてはどうだろう。

仕事を取っ払うと毎日12時間くらいは自由に使える。

タイパ・コスパで3時間に詰め込んでた事が余裕になる。

てかこれまでの倍くらいの情報を摂取しても問題ないだろう。

でも仕事辞めたら生活出来ないじゃん。

ここでほとんどの人は思考停止するのかもしれない。

あるいはそもそもこんな発想には至らないかもしれない。

好きでもない仕事をもししているのならそれを引くというのは凄く心身にとって良いことだ。

だから一考の余地がある。

結局FIREはその延長線上にあるんだよね。

生活時間のかなりの部分を占める仕事を引くと自由な時間が大幅に増す。

タイパ・コスパで詰め込む必要がなくなる。

足すより引いた方がいい。

あとがき

FIREも6年目に入って相変わらず最高だなが口癖となっている。

基本的には10時半就寝6時半ごろ起床の規則正しい日々。

プラス月一で旅行に出掛けて生活に変化をつけている。

自由に出来る時間はたくさんある。

だから詰め込んで脳に負担をかける事もない。

逆にボーッとする時間もある。

わざわざマインドフルネスの時間を作らなくてもすぐに実践できる。

でまたボーッとしてる時にアイディアが浮かんできたりするんですよ。

そういえばみたいな感じでフッと思いついたりする。

これも脳というエンジンを適度に休ませているからだと思っている。

FIREして良かったのは身体も脳も良い状態を保てることだ。

睡眠時間を削る必要もない。
短時間に大量の情報を入れる必要もない。

しっかり睡眠をとりボーッとする時間も確保し好きな事をする。

新NISAを今頑張っている人は引くという感性と親和性があると思うので将来FIREして自由を謳歌する人が結構出てくるんじゃないかな。