下が上を支えるというのがよく分からない

life

おはようございます、ねこマスターです。

久々に仕事の夢を見ました。

なんか面倒くさいやつ。

いや〜参ったなと思ったら目が覚めた。

で思う。

無職でよかった。

なぜなら夢は夢だから。

が、しかし

働いてる時って夢が現実の事だったりする。

目が覚めても変わらない。

これは辛かった。

今はそういうストレスから解放された。

下が上を支えるというのがよく分からない

小学校の社会科だったと思う。

下の世代が上の世代を支える図があった。

年代が下がるに従ってだんだん支える人の数が減っていく。

そんな説明だった。

子供心に疑問だったんだよね。

なんで下が上を支えるの?って。

人口構成が常にピラミッド型ならばそれも上手くいくだろう。

でもそうじゃないじゃん。

高齢者の割合は40%に近づいていく。

それがずっと続く。

これを下の世代が支えるって無理でしょ。

今でも5公5民なんだし。

いつまで高齢者の1割負担を続けるのだろうか。

一番資産持っているのってその高齢者なんだよね。

だから思う。

自分たちの世代は自分たちで支えたらどうなのかと。

例えば60代の医療費が1000億円だったとする。

そしたら翌年の社会保険料を前年60代だった人たちから1000億円徴収すればいいんじゃ。

当然保険料1割負担なんかじゃ無理だろう。

3割にする必要がある。

湿布をもらうだけのために医者にかかってたお年寄りもいなくなるだろう。

だって医者にかかればかかるほど翌年の自分たちの社会保険料に反映されるんだから。

日本以外の国ではただの風邪では医者になんか行かない。

高いからだ。

身体を温かくして家で寝てるだけだ。

が、しかし

日本ではすぐに医者に行く。

自分たちの世代の社会保険料に反映されるのならその辺もブレーキが掛かると思う。

病院をサロンがわりにしていた人には悪いが。

そういうのは町内会とか趣味のサークルなどでやって欲しい。

逆に働いてない未成年の医療費は無料でいい。

すでにそういう自治体は結構ある。

若い人はお年寄りほど病院には行かない。

通院となるともっとない。

未成年で透析していますって人はほとんどいない。

これだと20代の社会保険料はかなり安くなるだろう。

若者の数が少なくてもそもそも20代で病院通いする人の割合はお年寄りもはるかに少ない。

だからそれが翌年の社会保険料に反映されたとしても今よりは全然楽なはずだ。

下の世代が上の世代を支えるなんて歪なことをしてるから働き盛りの人たちに皺寄せが行って人生設計が狂ってしまう。

結婚?出産?無理無理みたいなことになる。

でお年寄りが一番資産を持ってますという状況になる。

だが選挙で力を発揮するのは年配者だ。

なぜなら数が多いから。

その人たちの投票行動で当落が決まる。

だから結局お年寄りに負担を強いるような政策は取られない。

僕は自分たちの世代は自分たちで支えればと思うけど。

それが実現されることはないだろう。

これから毎年日本の人口が100万人ずつ減っていって。

相変わらず高齢者の割合は40%近くある。

そんな状況が半世紀も続いたら流石に何か動きがあるのかもしれない。

2100年には日本の人口は5000万人を切ってるし。

それまでには抜本的な改革をしているんじゃないかと思う。

もし今のようにズルズル取れるところから取るみたいなことしてたらデフォルトするんじゃなかろうか。

勤労者が満足に生活できない社会は持続出来ない。

アルゼンチンペソはこの1世紀でドルに対して約1/60000に下落した。

母を訪ねて三千里は貧しいイタリアから豊かなアルゼンチンへ行く話だった。

が、しかし

今のアルゼンチンは先進国ではない。

このままだと日本もそうなる気がする。

すでに先進国クラブと言われるOECD加盟38カ国中28位だ。

ちなみにアルゼンチンはOECD加盟国ではない。

日本も将来そうなるかもしれない。

あとがき

個人で出来ることはせいぜい投資をすることくらい。

社会体制を変える熱意のある人は政治家になるのだろうが。

僕はそれで時間が経って寿命を迎えるよりは好きに生きる方を選ぶ。

あとはせいぜい選挙でマシな候補に投票するくらい。

たぶんだけど。

日本って国は相当追い詰められないと変わらないと思うんよね。

黒船が来て江戸幕府が倒れてこの先一体どうなる?

これくらいの衝撃がないと変わらないのではないだろうか。

結局自分の出来る範囲の事をやるしかないんよね。