借金は未来の前借り

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おはようございます、ねこマスターです。

ここ最近の雪も溶けてちょっとした小康状態になってます。

ランニングするには具合がいい。

雪が積もるとどうしてもペースはゆっくりになるから。

今年は年末近くまでいい感じで走れそうです。

借金は未来の前借り

僕の人生の中で借金をしたのは自営業だった頃。

運転資金が足りずに借金した。

店を譲渡した時にほとんど返したがそれでも幾許かは残った。

借金は未来の前借りと言う。

まさにそうだなと思う。

でもこれ、基本的に未来が明るいことが条件だ。

でないと借金が返せなくなりじきに首が回らなくなる。

サラリーマン時代には借金はしたことがない。

普通借金するとしたら家か車だろう。

現金でポンと買えないから。

僕は賃貸だったし車は友人に3万円で譲ってもらった。

だから借金することはなかった。

自営業をやめてサラリーマンになって資産も1000万を超えた頃。

僕が考えていたのは会社はいつ辞めてもいいかなって事だった。

持ち家派の人だったら家買ってるタイミングなのかもしれない。

が、しかし

全くそんな考えは浮かばなかった。

それだと資産は頭金くらいにしかならないから残りは借金だ。

これでは会社を辞めることができない。

別に当時会社を辞めたかったわけではない。

ただいつでも会社を辞める事ができるというフリーハンドを失いたくはなかった。

僕が新卒で銀行に勤めたときは30年ローンが主流だった。

今は50年ローンがあるらしい。

どういう事?と思う。

新卒の22歳ですぐに家を買ったとしても72歳までローンがある。

30歳で買ったら80歳だ。

借金は未来の前借りなのは確かだがちょっとやりすぎだと思ってしまう。

これたぶん退職金で残金一括返済を見込んでいるのだろう。

が、しかし

退職まで何十年もあるじゃない。

未来がどうなるのかなんて誰にも分からない。

それにベットしているという事なんだよね。

最初にも書いたけど

借金って未来が明るくないとダメなんだよね。

あとがき

複利は人類最大の発明はアインシュタインの有名な言葉だ。

これって資産形成に発揮されるべきだと思うんよね。

借金で発揮されたら逆噴射になってしまう。

でも世の中には雪だるま式に借金が増えて首が回らなくなる人がいる。

この逆をやれば資本家の側に回れるんだよね。

借金は未来の前借りだから欲しいものが今すぐ手に入るという利点がある。

でも借金が大きければ大きいほど資産形成のスピードは落ちる。

結果いつまでも借金から解放されないなんて事もあり得る。

特に収入の何倍もの借金をしたら貸借対照表は酷いことになっている。

簿記の知識がある人なら分かるはずだ。

これキャッシュフローが何十年も継続して返済額よりプラスじゃないと破綻するかもと。

しかもキャッシュは返済だけに使われるものではない。

生活していればさまざまな出費がある。

僕は年収以上の借金はレバレッジを掛けているわけだから信用取引と同じようなものだと思っている。

信用取引は思惑と逆方向に進めば莫大な損失が出る。

だから借金も未来が明るくないと破綻する可能性が高まる。

つまり借金をする時は未来の自分をシュミレーションしなくちゃならない。

でもこれが難しいんだよね。