いい時代に生まれてきたと思う

life

おはようございます、ねこマスターです。

最低気温がプラスになったらメダカを越冬させているビニールシートを取ろうかと思っている。

3月下旬になったらもういいだろう。

今年もしっかり冬を越してくれていることを願う。

いい時代に生まれてきたと思う

現在58歳。

FIRE5年目でゆるく生きている。

ゆるぶろぐを始めた時はまだ働いていてストレスフルな毎日だった。

今は違う。

毎日したい事だけしている。

今朝は小雪がぱらついて寒そうなのでコーヒー飲みながらブログを書くことにした。

こんな毎日が送れるようになるとは思わなかった。

いい時代に生まれてきたと思う。

親の世代だとFIREという概念がなかった。

お金は持っていても時間がない。

会社経営者などはそれが好きでやってそうだからいいのかもしれないが。

しかし

僕みたいにお金も時間も自由に使いたい人には昭和は厳しい。

もっとも、定年が55歳の頃であれば53歳でFIREするのとそう変わりないのかもしれないが。

でも当時の平均寿命は今よりかなり短いから楽しむ時間はあまりないように思える。

じゃあ平成後期〜令和の時代に生まれたらどうか。

つまり今の二十歳以下の若者ということになるわけだが。

普通に2100年まで生きると思うんよね。

でもさ

2100年の日本の人口って5000万人切っているんだよね。

今の4割くらいにまで減っている。

毎年100万人くらいの勢いでずっと減っていく。

2050年で1億人を切るくらい。

何を言いたいのかというと

どう見ても日本は大変だろうという事。

毎年100万人都市が消滅するようなものだから。

じわじわ自分の周りから人が蒸発するように消えていく。

そんな感じになると思う。

それほど急激な変化が訪れるだろう。

高度経済成長期、巷には子供がうじゃうじゃいた。

あれの逆だから。

人が消えていくんよね。

2030年代からはそれが実感できる世の中になると思う。

僕は2050年ごろにはもうこの世にいないかそろそろお迎えが来るはず。

日本の人口が1億を切るか切らないかくらいでいなくなるだろう。

であればまだマシ。

1億人いたらそれなりに国の形を保っているだろう。

が、しかし

そこからも毎年100万人ずつ減少して5000万人へと向かうわけで。

それはかなりの困難を伴うものになると想像する。

だから今みたいなFIREが果たして出来るのか分からない。

資本収益率

それと資産の成長率もどうなるのか分からない。

ピケティ氏の法則r>gでは資本収益率は4%くらいとなっている。

僕もFIREするときは大いに参考にした。

自分の資産が大体4%くらいで成長するならどうなるのかなと。

その結果足りない分はちょっと働けばいいという結論を出したわけだ。

実際は想定以上に資産が成長して働いてないけども。

でもこれ大前提があると思ってる。

それは人口増加だ。

ピケティ氏はかなり長い期間のデータを使っている。

特に産業革命以降は詳細なデータが揃っている。

でその頃から現在までって人口は増え続けているんだよね。

だから資本収益率4%も人口が増え続けるのが前提だと思うわけ。

が、しかし

世界人口は2080年頃にピークを迎える。

それならば2080年まで株式投資などは安泰なのか?

僕には疑問がある。

なぜなら先進国の人口は米国以外すでにピークアウトしているからだ。

今世紀半ば以降の人口増加はもっぱらサハラ以南のアフリカ諸国だ。

これらの国の人口は増えるが先進国さらには中国の人口も減少し続ける。

その状態で株式市場が今のような成長をするのだろうか。

僕は怪しいと思っている。

先進国や中国の人口減少に伴って資本収益率も鈍化するのではと思うわけです。

つまり4%を叩き出せないと。

そうなると今のようなFIREってしにくくなるかもしれない。

日本は人口大減少時代に突入してFIREもしにくいってなったら。

生きにくいと思うんよね。

あとがき

親の世代だと働きづめの毎日になってそうだし。

今の子供世代だと人口大減少時代を生きていかなきゃならない。

資本収益率も下がればFIREという手も使いにくくなる。

そういう意味でいい時代に生まれてきたと思うんよね。

あと10年遅ければ氷河期真っ只中だったろうし。

10年早くてもFIREの概念そのものがなくて定年までクタクタになって働いていたと思う。

そういう運にも感謝しつつ毎日ゆるく過ごしていく。