上りエスカレーター

life 投資

おはようございます、ねこマスターです。

暖かくなってランニングもTシャツ一枚でよくなりました。

身軽な格好の方が走ってても楽ですね。

今時期がランニングには一番適しているかもしれません。

25℃を超えると暑いしね。

下りエスカレーター

人生はデフォルトで下りエスカレーターを上っているようなものだ。

足を止めたらそのまま下に落ちていく。

だから大抵の人は給料という燃料を投入して足を動かす。

引退したらそれが年金になるというわけだ。

経済的問題というのはエスカレーターが下る速度に対してお金という燃料を十分に供給できるかにかかっている。

その見通しが立たないと老後に対する不安が増す。

だがこの見通しを立てるというのは非常に難しい。

だから経済的に問題なくても不安は消えなかったりする。

つまり下りエスカレーターに乗っている限り不安は消えないことになる。

で大多数の人が下りエスカレーターに乗っている状態が当たり前だと思っている。

というか当たり前すぎてそんなことをわざわざ認識していないように思う。

上りエスカレーター

個人差があるが、下りエスカレーターの先には上りエスカレーターがある。

それは何か。

僕は退職して6年目に入ったがその間資産は1500万円ほど増えている。

働いてない。

これ下りエスカレーターだったらあり得ない。

お給料か最悪生活保護にでもなってお金を供給しなければ落ちてしまう。

が、しかし

実際は何もしていなくても生活出来ているし資産も増えている。

これが上りエスカレーターの特徴だ。

働いて給料という燃料を投入しなくても勝手に資産が増えるからそれを適宜換金すればいい。

これが資産に働いてもらうということだ。

日本にこの概念がなかなか定着しないのは自分の足を動かして上る方が素晴らしいみたいな風潮があるからじゃないかな。

僕はどちらでもいいと思う。

資本主義の仕組みからすればどちらもアリだから。

ただ上りエスカレーターは下りエスカレーターの先にある。

親から莫大な遺産をもらった人なんかは別にして。

老後の不安を感じる人は多いのに上りエスカレーターに乗ろうという人は少ない。

この辺は日本人の金銭感覚であったり金融教育の不足なのかもしれない。

働いて得たお金が尊いという考えは分からなくもないがそれだと歳とった時にキツくなる。

あとがき

若い人は新NISAをやっている人が多いと聞く。

いいことだと思う。

NISA貧乏なんて言葉に惑わされずにコツコツやればいいと思う。

投資しながらでも楽しく過ごすことは出来る。

別に二択じゃないんだし。

お金を使わなきゃ人生楽しめないなんてことはない。

僕の趣味のランニング・読書・釣り・メダカ鑑賞なんて大してお金かかってない。

旅行は流石にお金がかかるけど。

だから何を削って何を優先するか。

こういう思考はとても大事だと思う。

給料を全部使ったら削る必要ないかもしれない。

でも今後上りエスカレーターに上がる予定なら取捨選択の習慣は身につけておいた方がいい。

それに上りエスカレーターに乗りながら働いてもいいわけで。

その場合速度が爆上がりする。

人によっては上りエスカレーターじゃなくて上りエレベーターになるかもしれない。

資産も加速度的に増加するだろう。

これが複利効果というやつだ。

こういう仕組みって若い頃にどこかで一度は教えた方がいいように思う。

日本人の感性に合うとは思わないが。

ただ選択肢があることを知らずに過ごしている人が多そうだからそこは改善した方がいいんじゃないだろうか。