都市部に行くと人口減少を実感出来ない

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おはようございます、ねこマスターです。

今日は雨なのでブログを書いてます。

天気次第でその日の予定が変わる。

こういうの気に入ってます。

都市部に行くと人口減少を実感出来ない

FIREしてから日本全国色々な土地に行くようになった。

田舎もあれば都市部にも行く。

で思う。

地方は人口減少が激しい。

駅前はシャッター街だったりするし寂れているのが雰囲気で分かる。

が、しかし。

都市部に行くと人口減少を実感出来ない。

僕は神奈川県相模原市出身だが首都圏の人口はバブル最盛期の1990年当時よりも約520万人増えている。

それにインバウンドが加わるわけですよ。

だから今の東京はもう人人人。

どこもかしこも混んでいる。

一方で毎日のように少子高齢化や人口減少のニュースが流れている。

これは今に始まったことではなくてかなり前からニュースになっている。

でも何だろう

これらの問題、つまり少子高齢化や人口減少に対して抜本的な対策は取られていない。

ズルズルと問題が先送りされている感じだ。

そうこうしているうちに出産適齢期の女性が激減して日本の人口が急減するのは確定してしまった。

なんかこの人ごと感って言うのかね。

何でだろうとずっと思ってた。

都市部の人口が減ってなかったからじゃないかと。

首都圏だと増えているくらいだし。

人口が減っているのは地方。

それも元々人口が少ない町村ほど減少率が激しい。

そこに住んでいる人たちは人口減少を肌で感じているだろう。

が、しかし

都市部にいると全く分からない。

てか人多すぎくらいに思ってしまう。

だから人口減少のニュースにしても自分ごとと捉えるのは難しいのではないかと。

都市部に住んでいる人からすれば少しくらい人が減った方がいいくらいに思っているかもしれないし。

なので政策の真剣度って言うんですか。

そういうのが足りないんじゃないかね。

現状はタコが自分の足を食べている状況だと思うんだけど。

それに気付いてないというか。

大都市のような本体しか残らない未来になりそう。

それで国家って回るのだろうか。

何ヶ所か栄えている都市があって他は寂れている。

東京・大阪・名古屋。

加えても札幌・福岡までだろう。

明治維新当時、日本の人口はもっと均等だった。

江戸時代は各藩がそれぞれ藩政に力を入れていた。

それがさまざまな人材を排出する原動力になったと思う。

が、しかし

今は一極集中。

地方は寂れ人材を供給する能力も失いつつある。

日本人のノーベル賞受賞者の多くは地方の国公立高校出身者だ。

今後は日本人のノーベル賞受賞者そのものが減るだろう。

あとがき

東京にいて人口減少を気にしろと言うのが無理なのかもしれない。

頭では分かっていてもこれだけ混んでたら頭から抜けてしまう。

東京の人口は2040年がピークと言われている。

つまりこの人混みは当分解消されない。

さらに人口減少を実感するのはもっと後になる。

それだけ少子化対策は遅れるのではなかろうか。

あり得ない話だが官僚が田舎に住んでたら少子化対策はもっと真剣味が増すのではないか。

霞ヶ関にいても現実感がないと思うんよね。

少子化に限らないけど大都市圏しか知らない人が国を運営するのは危ういんじゃないかな。