ファクターXを見つけたい!【競馬】

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こんにちは、ねこますた~です。

今はお亡くなりになった大川慶次郎さんが以前、馬券を15億買って16億負けたと言っていたとかいないとか。

先月95億円の払戻しなんてニュースを見てしまったものだからビックリしました。

競馬で得た利益18億円

先月見たニュースというのは、馬券で得た利益18億円を申告しなかったというものなんだけど、ちょくちょく馬券で利益を上げて不申告というのはありますよね。

が、しかし。

払戻金95億円ってなんでしょう?

しかも5年間で。

今までもこの手のニュースは興味を持って見てきましたが、桁違いに金額がでかいです。

競馬予想ソフトを使っていたということなんですが、ちょっとなんというか、あらためてファクターについて考えてみたくなりました。

今回びっくりしたのは利益

95億円という金額もインパクトあるんですが、利益18億円というのがすごいです。

いや、もの凄いです。

購入金額は77億円ということだから回収率は123%なんですが、競馬でこんなことがあるのだろうか?

ちょっと自分の経験や想像からはかけ離れていて、消化するのは難しいです。

僕も競馬で勝っていたことはあるので、年間トータルで浮くという感覚はわかりますし、1年程度であれば回収率120%くらいも分かります。

ただ回収率120%超えは少額でやっていたらの場合で、億単位でそのリターンを出すのはやはり想像を超えています。

馬券裁判で競馬好きの間では有名人になった卍氏で、払戻金30億1千万円で購入金額は28億7千万円。

利益は1億4千万円で回収率は105%。

僕の中の基準はこれでした。

だから回収率120%超えはヤバいですよ。

5年間で相当な勢いで元本が増えていったと想像できます。

卍氏は著書の中で一時期資金が10分の1になった時もあると書いてあります。

馬券の性質上ハズレ馬券は0だから、なんていうか、オプションの買いを最後まで持っていなければならない、みたいなことですから。

それだと資金変動は当然激しくなりますね。

でも回収率120%を超えていれば、かなり順調に増やせたんじゃないかなあと思います。

僕が競馬ソフトを使ったきっかけ

先ほども書きましたが、卍氏の馬券裁判がきっかけです。

卍氏は馬王という競馬ソフトを使って、28億7千万購入に対して30億1千万の払戻しを得ていたんですが、裁判で外れ馬券が経費と認められたんですね。

ソフトを使って自動購入しているものは経済活動ということで、外れ馬券の購入費用は雑所得扱いとなりました。

これで俄然やる気が出たわけですよ。

今までの自分の競馬での経験をファクターとして競馬ソフトにぶち込んでやれば勝てんじゃね?と思いました。

で、さっそく馬王を導入しました。

ファクターXはなんだ?

競馬を予想する時ってどうします?

前走の着順とか騎手とかいろいろ自分で予想の根拠を出しますよね。

その根拠=ファクターなわけです。

それで以前自分が競馬で勝っていたころに根拠としていたものと、馬王のデータ分析で優位性が出たものをファクターとして30個くらいソフトに入れてみました。

優位性のあるファクターというのは例えば、偶数枠の馬の方が有利というものなどです。

これは、偶数枠の馬は後からゲート入りするので、スタートまでの時間が短くてリラックスしているというのが想定される根拠です。

今ではこの優位性も修正されているでしょうけども。そんな感じで1年間自動で購入させて162万円購入の158万円払戻しでした。

回収率97.5%です。

これが2017年のことで、その後自分の使っていたソフトがバージョンアップしてしまって使いにくくなったから、自動購入は止めました。

ファクターXは一つではないはず

卍氏はその著書の中で約40のファクターを入れていたと言っています。

なのでファクターXは決定的ななにかというよりは、複合的ななにかが答えなんじゃないかなと思っています。

僕も30個ほどファクターを入れてましたし、それでいい線までは行きました。

ただ何かが足りなかったです。

ぼくのやり方は優位性のある条件に合致した場合に加点していって、その合計点が高いものの組み合わせの馬券を購入していました。

このばあい、最低点は0点で最高点は20点を少し超えるくらいでした。

今回ひさしぶりに卍氏の著書を読んでみましたが、マイナス得点の馬もいることに気がつきました。

よく見ると0点を中心にして正規分布みたいになっています。

これは盲点だったかもしれません。

僕は加点しかしていなかったから、精度が悪かったのかもしれないと思います。

ブログ書いている今ごろ気づいたかも

加点法だと点数が高い馬の中に、隠れ低得点馬が混じっていた可能性があります。

だって減点しないですし。

これを取り除くだけで回収率は上がっていたかもしれません。

以前SQLで作った計算式はどこかに行ってしまったと思ったらDropboxに保存していました。

2017年に実戦で使用した計算式も入っていました。

ただなんか、回収率120%超えとかなると、もっと根本的なところで違うのかなと。

95億払戻しの人も馬券購入ソフトを使っていたみたいだけど、アプローチの仕方がなんか違うのではという気がしています。

単純にファクターを積み重ねるだけでは120%は出ないんじゃないかなあ。

なにか気がついていないことがあるんじゃないかな?

あとがき

競馬ソフトでいろいろなファクターをテストすると膨大な時間がかかります。

途中でパソコンがフリーズして僕もフリーズ、みたいなこともしばしばありました。

普段使いならパソコン性能気にしないけど、競馬ソフトを使い倒すのならパソコン性能は良いに限ります。

今のパソコンもう5年くらい使っているから、そろそろ買い替えたい。

いつもマウスコンピューターでG-Tuneシリーズを購入しているんだけど(前のモデル引き取ってくれるから楽で)、今だったらAMDでいいモデルあるのかな?