良い品
おはようございます、ねこマスタ〜です。
今日は曇り、最高気温は19℃の予定です。
寒くなってくると晴れるより曇りで湿度高めの方が暖かく感じたりします。
室温は21.5℃湿度59%。
ちょうどいいですね。
良い品
僕は持ち物は少ない方だがどうせ持つなら良い品を持ちたい。
その方が満足感がある。
良い品の特徴はファーストインプレッションで感動があることだろう。
そして使っているうちに馴染んできたり楽しかったり。
どうせお金を払うのなら自分が満足する品を購入したいものだ。
そんなわけで今までに自分が良い品だったと思えるものを列挙してみる。
- iPhone5
- HP Spectre(ノートパソコン)
- Ergohuman Pro Ottoman(椅子)
- JOHNSON社のランニングマシン
- Mac mini
- ブリヂストンの自転車(ママチャリ)
- シマノフリーゲーム(釣竿)
- 伊勢神宮のご朱印帳・朱印帳袋
- 象印の水筒
それなりに高いものもあるしそうでもないのもある。
椅子やランニングマシンはそれなりに高かったがご朱印帳・朱印帳袋や水筒は高い品ではない。
が、しかし
ここに挙げたものは全て僕にとっての良い品だ。
最初に手に取った時や使ってみた時におぉって感動があった。
そして使うほどに充実感が増していく。
これが良い品の特徴だろう。
あまり物は持ちたくないがどうせ持つなら良い品を購入したい。
高ければ良いと感じるわけでもない
今使っているノートパソコンは国内のBTOパソコン。
スペック的にはHP Spectreよりもいいのだが特に感情が揺さぶられることはない。
おぉ、なんかコレいいみたいな感じがないっていうか。
掃除機もダイソンだが特に感動はなかった。
炊飯器もそれなりの物を買ったが別にという感じ。
500円の土鍋で炊いたほうが美味いのではとさえ思える。
でもこれ、人によって感じ方は違うだろう。
相性みたいなものはあると思う。
単純なスペックだけではない何か。
絶対あるよね。
実物を見る重要さ
今はネット通販が盛んでクリック一つで品物が手に入る。
これはこれで便利なのだが実物と自分の想像していたものが違うということも起こりうる。
だからなるべく実物は見た方がいい。
実物が見れない場合は出来るだけ多くの映像なり写真が見れた方がいい。
そうすれば誤差が少なくなる。
僕は椅子・ランニングマシン・Mac miniなどは飽きるほど動画や写真、それに解説を見た。
その結果自分がウキウキしていたら大抵当たりだ。
iPhoneは家電量販店にあったからそこで見た。
Androidはモノって感じだったけどiPhoneはワクワクしたのを覚えている。
なぜなのかは分からない。
が、しかし
こういう感覚は大事にしたい。
あとがき
物ってそれなりに長持ちする。
だからどうせ使うのならワクワクした方がいい。
それが自分にとって良い品ということだろう。