みんな一緒と投資は相性悪い

life 投資

おはようございます、ねこマスターです。

役場から国民健康保険料の納入通知書が届いてた。

25000円くらい。

これ年間ね。

まあ無職だからこうなるよね。

生活費は旧NISA分を換金したから税金がかからない。

当然所得も0。

健康保険料も最安レベルになる。

無職ならではのライフハック。

みんな一緒と投資は相性悪い

徒競走で全員1着みたいなことしてる小学校があるらしい。

大人が子供を教育するうえでみんな一緒というのは使い勝手がいいのかもしれない。

いわゆる結果平等というやつだ。

でこのみんな一緒という考え方なんだけど。

投資とは相性が悪い。

なぜなら投資は個人の選択の結果によって如実に差がつくからだ。

S&P500やオルカンに投資している人でも差がつく。

淡々と毎月積立して放置しているのなら結果は同じになる。

入金額が違えば資産の増加額は違うが少なくとも成長率は同じになる。

が、しかし

市場が乱高下するような状況だと売ったり買ったりする人が一定数出てくる。

その場合、大抵損をすることになる。

相場とは不思議なもので自分だけは上手くやれるとか思っちゃうものなのよね。

だが現実は厳しい。

自己判断で売買してコンスタントにインデックスファンドを上回る結果を出せるごく少数の人だけが数十億の資産を手にすることになる。

つまり相場とはどこまで行ってもみんな一緒にはならない。

長らく日本では投資なんてするもんじゃないみたいな風潮があったと思う。

が、しかし

新NISAが始まってからは多くの人が投資をするようになったのではなかろうか。

特に若い世代で投資をする人が増えている。

S&P500やオルカンの投資信託を積立している人が多いようだ。

非常にいいことだと思う。

そのまま数十年続ければ間違いなく小金持ちレベルに達するだろう。

が、しかし

おそらく途中から自分で売買を始める人が出てくると予想する。

投資信託で着実に資産を増やした結果

自分は投資が上手なのだと思って自己売買に走る。

つまり自分の判断でやればもっといい結果を出せると考える人が間違いなく出てくる。

その結果せっかく積み上げた資産を溶かす人も出てくるだろう。

あと10年もすれば新NISAを始めた人たちの中で悲喜交々が繰り広げられそうだ。

みんな一緒はよくない

僕も子供の頃何度となくみんな一緒という言葉を聞いた記憶がある。

先生からも友達からも。

当時は特に疑問を持たなかった。

でもそれって知らず知らずのうちに結果平等を受け入れることになるのではないだろうか。

自分でも無意識のうちにそういうマインドになってしまうというか。

それは良くないと思うんよね。

最低限の生活を保障するのに結果平等は必要だとは思うけども。

それ以外では違いが出るのは当然だ。

だから徒競走みんな1着みたいにして大人の世界に送り出すのはどうなんだろう?

僕は酷い事してるなと感じるんだが。

そして最も差がつく世界の典型が投資だ。

上はビリオネアから下は一文無しまで幅広い。

会社組織だったらそうはならない。

能力に差があっても給料が0にはならない。

僕は子供の頃から得意不得意を認める世界にした方がいいと思うんよね。

それに慣れさせておいた方がいいのではと。

あとがき

Fラン大学行って事務職目指すのってみんな一緒の弊害なんじゃないかと思う時がある。

大学進学率は6割。

だから少々勉強出来なくてもみんなと一緒に大学に行く。

大卒の就職先はホワイトカラーがほとんどだからみんなと一緒にそこを目指す。

その結果向いてない仕事をしている人がたくさんいるのではなかろうか。

一方で現場系の仕事は人手不足。

なぜならみんな一緒の潮流から外れているから。

高卒が金の卵と呼ばれていた時は違った。

本当に勉強ができる人だけが大学に行っていた。

それ以外は高卒で就職した。

だから幅広い業種に人が流れたしそれなりに自分にあった仕事を見つけられた。

みんな一緒って無理があるんだよね。

ってかみんな一緒ではないと早く気づいた方が人生うまくやれると思うんだけども。

僕がもし子供だったらお年玉で投資を始めるなあ。

おそらく上手くいかないと思うけどそれを若いうちに知ることが重要。

そうすれば退職金を投資で全てパーみたいな人にはならないだろう。