針子爆誕中
おはようございます、ねこマスターです。
今日は快晴。
最高気温は26℃の予報です。
湿度も低いので外出日和です。
そういえば日経平均4万円台に乗せてきました。
結構あっさり突破したから驚いてます。
ちょっと早いですが旧NISAの2025年期限分を指値しておきました。
僕の予想だと一旦4万円を割って年末に向けて42000円あたりを試しに行くという展開かなと。
でもあまりピンポイントで売買するのも難しいから4万円を超えた段階で指しておきます。
針子爆誕中
北海道も夏本番となりプランタービオトープの水温も上がってきました。
針子も続々誕生しています。
去年は環境が厳しすぎて針子は全滅してしまいましたが今年は順調です。
無給餌なので最終的には収まるところに収まるのでしょうが成長を見守っていきたいと思います。
越冬したのはおそらく7匹だったと思うけどメスが何匹か産卵してました。
今は針子が30匹以上はいる感じ。
グリーンウォーター気味なんでよく見えないんですよ。
それに全くの無給餌で育ててると警戒心がすごく強い。
いつも窓ガラス越しに観察している。
針子も親メダカに食べられないように動作が素早い。
この環境で生き残ったのが次世代の親になる。
環境改善
去年は見やすさを重視して白い底石を敷いた。
あとはアヌビアスナナを少々入れただけ。
針子も見かけたけど大人になったのはいなかった。
ちょっと観賞用に寄せすぎた。
餌をあげるなら別に問題ないけど無給餌だから。
成魚もだんだん減って越冬前は10匹を切っていた。
ビニールシートで簡単に覆って冬を越して7匹ほど。
さすがに今年は環境改善しなければと思って畑の土を投入した。
それとアナカリスも植えた。
さらに2年前に育てた稲も植えた。
あとは勝手に畑の土からツユクサらしき植物が育ってきた。
完全に水没していても育ってくるってなんか凄い。
そんな感じで今年はかなり雰囲気がビオポープっぽくなっている。

ちなみにこれ、塩ビ管を通って隣のプランターに行けるようになっている。
透明な塩ビ管をメダカが泳いでいるのを見るのもまた楽しい。
あとそうだ、ミナミヌマエビも無事越冬していた。
低水温に強いようだ。
ただグリーンウォーター気味だからミナミヌマエビはほとんど見つけることができない。
たまに水面付近に浮上した時にあっいたと気づくくらい。
あとがき
水が濁っているから太陽の光が当たらないとよく見えない。
だから晴れた日のお昼しか観察ができない。
しかも窓ガラス越しだ。
警戒心が強いからね。
でもそれがまたいい。
何だろう。
すごく和む。
ずっと見ていられる。
が、しかし
ベランダの形状の関係で昼過ぎには日陰になってしまう。
そうなれば黒メダカを見つけるのは難しい。
今日は快晴なのでおそらく観察できるだろう。
こんなその日しだいみたいなのがまた楽しいのである。