モメンタム

投資

こんにちは、ねこますた〜です。

湿度が上がってきました。

流石に家の中はクーラーつけてます。

僕は暑さよりも湿度が苦手なのでドライにしてます。

いま時期は北海道が最高ですね。

さて相場ですが、ここのところ連日のように下げてます。

でふとモメンタムって言葉を思い出しました。

モメンタム

相場をやっている人、特にテクニカル分析の人にはお馴染みの言葉。

モメンタム系の指標ではROCなんかが有名。

一般的には相場の勢いという意味で使われている。

で今の勢いは。

明らかに下げですね。

下げるからさらに下げるみたいなことにもなっている。

ビットコインなんかは完全に負のスパイラルにハマったようだ。

ビットコインみたいに変動が激しいものでレバレッジをかけるというのがちょっとよく分からないが、機関投資家でもそんな取引をやっているところがあるようだ。

こうなると強制決済の可能性もあるから、下げが下げを呼ぶことになる。

あるいは追証を確保するために利が乗っている資産を売却することもあり得る。

するとやはり下げることになる。

つまりこのモメンタム。

上げ相場の時は過熱してより上がり、下げ相場なら悲観や追証の差し入れなんかでより下がる。

この仕組みは知っていて損はない。

行き過ぎたら逆張り

バフェット氏曰く、長期的には株価は実体経済を反映するということだ。

が、しかし。

短期では買われすぎや売られすぎが起こる。

それは一度勢いづいたモメンタムはそう簡単に修正されないからだ。

で、実体経済と相場がかけ離れてきたんじゃね?ってくらいモメンタムが行き過ぎたら逆張りがいい。

僕はPERなんか見てますが。

ただ売りは難しい。

理由は2つ。

  1. 基本、相場は長期で上昇するから。
  2. ジリジリ上がってドスンと落ちるパターンが多いから。

理由1は分かりやすい。

長期で上昇する相場に対して売りから入るのは、流れに棹さすことになる。

難しいに決まっている。

理由2は相場の特徴として上げ相場は大抵ゆっくりなので、売りから入ってもさらに上げてあっさり含み損になるパターンが多い。

で売りの場合は信用取引や先物取引だったりなので、あまり粘れない。

レバレッジが掛かってたり期日があったりでプレッシャーが大きい。

だから僕は逆張りは買いオンリーで現物買いや投信の掛金増額で対応している。

特にPERやPBRなどの指標をチェックしてなくても、市場が総悲観でネット上に退場しますみたいなのが頻繁に見受けられたら買えばいいと思う。

今回みたくバフェットが豪勢に買っていたらさらにいいね。

彼は究極の逆張り投資家だから。

あとがき

僕のブログは完全に趣味なんで大して読んでる人はいないけど、去年から2022〜2023年はダメだと書いているので、一人でも今回の下げをうまく凌げていたら嬉しい。

今年も半分が終わろうとしているけど、僕の予想ではあと1年半厳しいので買うにしてものんびり買えばいいと思う。

今回のような米国の利上げ絡みだとしばらく相場はもたつくと思うんで。

投信は定額積立ならいま始めるには絶好だし、掛金を上げるにも絶好だろう。

冴えない時期に安く仕込んでおく。

これが上昇相場になった時、ものすごい爆発力を生む。