投資より保険が好きな国

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おはようございます、ねこマスターです。

大通公園のビアガーデンに行ってきました。

当日の気温は25℃。

天候は晴れ。

これくらいが昼飲みにはちょうど良い。

湿度が低いのがまた良い。

猛暑日で湿度が高いとビールがあまり美味く感じないんよね。

今年はサントリー・ドイツ・世界のビールの3箇所を回って来た。

世界のビールにスリランカのライオンスタウトがあったから4半世紀ぶりに味わった。
ライオンスタウト20260727

これ自分がお店やってた時に出していたビールなんだよね。

チョコレートっぽい感じが好き。

システムとして良かったのはサントリー。

席から注文すればビールやつまみを持ってきてくれる。

サントリー20260727
来年もまた行く。

投資より保険が好きな国

日本人は保険が好きだ。

個人ベースで約8割、世帯ベースでは約9割が生命保険に加入している。

国民皆保険で高額医療制度が整っている国でなぜこうなのか?

昔から不思議だった。

一方で投資は敬遠されてきた。

新NISAが始まってちょっと流れは変わったが成人の有価証券保有率は25%程度に過ぎない。

中には貯蓄型保険をやっている人もいる。

こうなるともう全く分からない。

保険会社に貢いでいるようにしか見えないから。

僕からすると生命保険会社って信用できる業界ではない。

不祥事のオンパレードだ。

プルデンシャル生命保険を筆頭にかんぽ生命やソニー生命など次々と出てくる。

そもそも生命保険って子供がいる家庭にしかいらないでしょ。

だいたい世帯あたり3.8件も保険に加入してるって変なのよ。

年収の6%を保険料の支払いに充てている。

僕が銀行員だった頃、貯金強化月間で担当地区の家々を回った事がある。

そこで気づいたのはまあみんな保険に入っているということ。

家計が厳しいのに毎月何万円も保険料を支払ってる。

当時から僕の頭の中は?でいっぱいだった。

お付き合いとかで入っちゃうのかなとか思ってた。

でもその半分でも投資に回してたら10年後20年後にはきっと違う状況になっていただろう。

自動車保険なら入るのは分かるんだけどね。

生命保険はほんと謎。

子供が成人したらいらないでしょ。

独身なら生命保険は必要ないし投資で資産を作ったらさらに保険は必要ない。

NISA貧乏についてはちょくちょく言及してるけども。

保険に入るよりずっと良い。

独身の人が10年保険に加入しても何が変わるわけでもない。

が、しかし

10年積立投資していたらそれなりに資産を積み上げることが出来るだろう。

もちろん金額にもよるのだが。

国民平均の年収の6%を生命保険ではなく投資に振り向けたら?

年収300万円の人が収入の6%を投資して年利5%で運用したら10年後は約233万円になる。

投資元本は180万円。

20年後は投資元本360万円で残高は約616万円になる。

年収300万円の人でもこのくらいにはなる。

もし会社でマッチング拠出制度があれば掛け金が倍になるから残高も倍になる。

その場合10年後で約465万円、20年後で約1233万円。

年収が上がっても収入の6%を投資に回し続ければ残高はもっと増える。

複利の恩恵も早く受けることが出来るだろう。

こういう仕組みみたいなことを知るのはとても大事。

そして実行するのはもっと大事。

いわゆる金融リテラシーというやつだ。

ただ漠然と日々自宅と職場を往復しているとそういう所に気づかなかったりする。

あとがき

投資や保険などのお金にまつわる事って学校では教えない。

教えた方がいいと思うんよね。

別に毎週金融の授業をやれとは言ってない。

年1回でもやらないよりいい。

高校時代にそれで3回機会が得られる。

教えてもピンと来ない人はピンと来ない。

それなりに感度がある人は3回の説明で問題ないだろう。

どこまで行ってもやるかやらないかみたいな事だから。

ただその前提知識を若いうちに知っておくことが重要になる。

そういう機会はあった方がいい。

ただそれやると保険会社がピカピカの社会人1年生を生命保険に加入させるのは難しくなるだろうが。