雀魂で雀傑になる
おはようございます、ねこマスタ〜です。
北海道の住宅は本当に耐寒性が高くて素晴らしい。
居候生活もだいぶ感じがつかめてきました。
雀魂で雀傑になる
先月の話なんですが、雀魂で雀傑になりました。
じゃんたまでじゃんけつ?
雀魂というネット麻雀ゲームがありまして、その中のランクで雀傑になったというわけです。
レベル的には大したことはないんですけどね。
下から初心者→雀士→雀傑。
まだまだ先は長い。
僕はネット麻雀は天鳳と雀魂をプレイしている。
おそらくこの辺が自分の実力なのだろう。
もう一つ上の雀豪までなら行ける気がする。
天鳳と雀魂で打ち方を変える
天鳳は東南戦で雀魂は東風戦を打っている。
これも大きな違いだ。
だから天鳳ではまずラスを引かないことが最重要。
だからラス以外は無傷ということになる。
これに対して雀魂は1・2着は順位点プラス、3・4着は順位点マイナスで持ち点も考慮される。
断トツトップの時にさらに稼ぐのも有効だ。
この辺りはフリーの感覚に近い。
天鳳ではかなり防御寄りに打っている。
実際ラス率が一番低くなっている。
まずはこのグラフの見方。
- 攻:直近100局の平均打点。高いほど数値も高い。
- 防:直近100局の放銃率。低いほど数値が高い。
- 速:直近100局の和了率。高いほど数値が高い。
- 運:直近20回の和了時のドラや一発。多いほど数値が高い。
そうして改めて見てみると、僕は安手でたくさんアガるタイプだというのが分かる。
東風戦なので速度を心掛けているというのはある。
だから雀魂では東風戦で速攻スタイルでやっている。
それと雀魂では天鳳ほどベタオリはしていない。
だから出来るだけ廻りながらもアガリに向かうか最悪ケーテン取りもする。
東風戦だと一人聴牌で場が進む影響はでかいし。
あとがき
仲間内の麻雀でラスを引いても何とも思わないが、天鳳や雀魂でラスになると悔しい。
たぶん仲間内の麻雀は集まって打つのが楽しいというのもあり、別に勝ち負けは大して関係ないのだろう。
が、しかし
ネット麻雀は勝ち負けの占める割合が高い。
で負ければそりゃ悔しいよね。
なので天鳳も雀魂も1日1回しか打たない。
というか打てない。
趣味にも色々あるものだ。