ブログ半年でちょうど50記事に到達しました
今日は天気が良かったので近所の農園にいちご狩りに行ってきました。
農場のソフトもおいしいかった。
こんにちは、ねこますた~です。
今年1月からブログを始めて半年でちょうど50記事に到達しました。
まだ半年しかたっていないのに「思えば遠くへ来たもんだ」みたいな気分になってます。
目次
- 休みの日にコツコツ書いて半年で50記事に到達
- 収益やPVは?
- 100記事書けとよく言われるが
- ブログに何を求めるか
- 今後
休みの日にコツコツ書いて半年で50記事に到達
2020年1月からブログを始めたのですが、当初はこれからどうなるかなんて全然想像もつきませんでした。
だけどあまり先のことまで考えると疲れるから、考えないようにしていました。
とりあえず、休みの日には記事を書くことにして。
その時になんとなく思ったのは、楽しんでやればいいということです。
僕の中では、ブログという全く新しいことを始めただけで素晴らしいって思っています。
収益やPVは?
すごい人だと半年とか50記事で何十万稼ぐレベルの人がいますね。
いやぁホントすごいと思いますよ。
これってブログを稼ぐ手段と考えている人だと、たぶん絶望するレベルかもですね。
50記事書いてこんなもんか!みたいな。
その辺りはブログをどう捉えるかなのかなあと思います。
100記事書けとよく言われるが
よく先輩ブロガーたちは100記事書けとよく言いますよね。
色々なブロガーが同じことを言うので、これはきっと意味があることなんでしょう。
この辞める理由を僕なりに考えてみたんですけど、稼ごうとしているからじゃない?と思いました。
もっと言うと短期間で結果を出そうとしているからじゃないかと。
僕の場合は稼ぐのは本業と投資と考えているので、ブログで稼がないとみたいなプレッシャーはないです。
ブログに何を求めるか
やるからには収益やPVを伸ばしたい?
確かにアドセンスで最初の1円が発生した時は狂喜乱舞しました。
なんというか、面と向かってコミュニケーションを取るわけじゃないから、読まれている実感がなかったんですよ。
なので、アドセンスで収益が発生したからといって、これで稼ぐぞ!みたいなモードに突入したわけじゃありません。
ブログの中にも書いていますが、自分の場合稼ぐのは本業と投資です。
自己研鑽
もともと自己研鑽のためにブログを始めたわけじゃありません。
まあ、マナブさんのブログから入った割に、ぜんぜん稼ぐ方面には行ってませんが。
で、話は変わりますが仕事柄文章を書くことが多いんです。
ブログを始めてから明らかに文章を書くハードルが下がりました。
あと、中間管理職の常として上司に色々と説明する場面があるんですが、ブログを書く作業は頭の中を整理することになるので、これをやっておくと簡潔な説明につながります。
なのでブログを書くことが、間接的に本業での評価アップの源泉になっています。
つつましく小市民的な生活をしていきたいので、キリにはなりたくないですね。
今後
おそらくこのままのペースで書きます。
僕はマラソンをやるのでペース配分にはこだわりますが、休みの日に書くのがちょうどいいようです。
これからブログを始める人も収益を一番の目標にしなければ、ネタは普通にありますよ。
自分の人生そのものがネタですから。
ただ僕みたいにブログを趣味として捉えているのならこれでいいでしょうが、商売として捉えるならSEOとか全力でやる必要があるでしょう。
個人ブログの体験談はBingの方が検索に引っかかるというのは聞いたことがあります。
こんな感じでおそらく1年で100記事に到達すると思いますが、その時の自分がどう変わっているかに興味があります。