脳の衰えを感じる

study

おはようございます、ねこますた〜です。

神奈川の冬は晴れた日が多くて嬉しい。

北海道はこの時期吹雪いたりするから。

冬の穏やかさは本当に助かる。

さて、英語学習も2ヶ月やってきたけどなんだかね。

とっても衰えを感じますよ。

脳の衰えを感じる

英語って中1から高3までやってたし、大学でも英語の授業はあった。

だから英語学習を始めるにあたって全く基礎がないというわけじゃない。

が、しかし

どうもパッとしない。

毎日平均5時間は英語漬けになっていると思うけど、一向にモノになってきた感がない。

これがプログラミングみたいに全くの初ものであるならばまだ分かる。

50過ぎて基礎もなければ苦戦するのは当然だ。

でも英語って散々やったじゃんって思う。

それでも遅遅とした歩みなんだよなあ。

脳の衰えを感じますよ。

たぶんだけど、義務教育で英語やったといってもスピーキングってほとんどやってない。

今の英語教育は知らんけど、僕が中学生だった40年前は英語を聴く・しゃべるはほぼ授業でやらなかった。

だから大学受験の英語は通過してもリスニングやスピーキングなんてまるっきりできない。

そういう意味では今やっているリスニングの勉強なんてものはある意味初ものだ。

だからなかなか成果も上がらない。

そう、歳とると初ものに弱くなる。

経験が活かせるものはまた別

思考なんかそう。

今までの経験や知識を総合的に組み合わせて考えを導き出すみたいなことは50歳くらいがピークだった。

一つ一つは断片として寝かせてあった知識や経験が、歳を重ねるといつの間にか有機的につながっていることがある。

僕の場合、50歳くらいの時が一番バランスよく融合していた気がする。

この思考みたいなものは歳を重ねてもボケなければ簡単には衰えない。

投資に関しても30代で散々失敗を重ねてその経験を40代で活かして今がある。

若いうちから経験を積んでいて良かったと本当に思う。

60過ぎて定年退職してまとまったお金が入ったから投資でもみたいなパターンだと失敗しやすいのも頷ける。

土台がないから。

僕の英語学習ならうまく行かなくても別にどうということもないが、投資だとお金を失うからね。

日本の将来の縮図を見るようだ

母親は認知入ってるし僕は脳の衰えをひしひしと感じてる。

つまり歳を取るってこういうことなんだ。

日本はそもそも人口が多すぎるから減ったほうがいいという人がいる。

人口構成がピラミッド型ならその理屈でもいいかもしれない。

が、しかし

実際は逆三角形といった方がいい形。

歳をとればボケるのが普通だし、新しいモノや考えにはついていくのが難しくなる。

そういう人の割合が多ければ斬新なサービスや考え方も広まりにくくなる。

日本はその手のサービスは後回しになっていくだろう。

実家暮らしでそんな風に感じてしまった。

あとがき

歳をとると新しいことが頭に入らないのは普通のことなのだろう。

で思うのだが。

いい歳して新しいことを始める人って案外少ないんじゃないかと。

だから自分の脳の衰えに気づきにくい可能性がある。

慣れ親しんだ事ばかりやっている分には歳をとっても衰えは感じにくい。

逆に経験を重ねて円熟味が出てくるとも考えられる。

が、しかし

全く基礎がない初モノに当たった場合は様相が異なる。

僕は英語学習、特に慣れないリスニングに大苦戦しているが衰えを客観的に把握できたのは良かった。

これに気づかないと、とっくに衰えているのに免許を手放さない人みたいになりそうだ。

あれって周りがマズいと思っていても本人は本気で大丈夫と思っていそうだから。

新しいことを始めるのはこの歳になるとなかなかうまく行かないけど、おかしな老人になる可能性は下げることは出来るのかもしれない。