TOEICに申し込んだ

study

こんにちは、ねこマスタ〜です。

今日は暖かくて過ごしやすい。

神奈川は11月までしっかり秋なのがいい。

北海道は11月〜3月まで冬って感じだし、文化の日前後に一回雪が降ることが多い。

なのでまだ半袖短パンでランニング出来るのは天国だ。

TOEICに申し込んだ

先月、これが何度目かの英語学習熱ってことを書いたけど、その後もコツコツ英語学習を続けている。

で、何か身近な目標があった方がいいんじゃないかと思ってTOEICに申し込んだ。

直近のが12月18日だったからそれで。

調べてみて驚いた。

TOEICの試験って毎月ある。

地方だと年に数回だったりもするが、神奈川だと毎月やっている。

しかも午前と午後ある。

こんなに受ける人がいるんだ。

僕が受けた30年以上前ってこんなにやってたっけ?

若い人ってだいぶ減っていると思うんだけど、どんな人が受験しているのか興味が湧いてきた。

社会人が多いのだろうか。

定点観測

僕は定点観測として毎月末に資産残高をアップしている。

定点観測のいいところは継続しやすいということ。

月末残高をアップすると決めてしまえばあとはルーティンとしてやればいい。

英語学習もそういう流れに落とし込みたい。

それでTOEICを受けることにした。

どの程度の頻度で受けるのかはまだ決めてないが、だらけない程度の期間で受験を挟んでいきたい。

さすがに年1回だとダレるか。

ただお金もかかるからね。

その辺の兼ね合いも考えつつ決めていく。

目標の点数は特にないけれど、以前受けた時は450点くらいだったはずなのでそれは超えたい。

ちなみに450点って高校レベルらしい。

大学出てるんだけどねえ。

こんなもんなんですよ。

TOEICに特化した勉強はしない

もともと英語熱が再び盛り上がったのは、ドラマや映画を英語のまま理解して楽しみたいってのがある。

だからTOEICの点数を伸ばしたいとかじゃない。

ただ英語学習をコツコツやっていたら普通はTOEICの点数に反映されるだろうと思うので、定点観測として受験するってことだ。

社会人なら700点以上取れば履歴書に書けるかなとか800点以上あればアピールポイントになるかなみたいなのがあるかもだけど。

僕のはあくまでも趣味なんで。

無職のおっさんが細切れの時間を英語学習に当てようとしているだけだ。

しかし学習環境はネットが発達した今は抜群にいい。

特にYoutubeは動画なので語学学習には最適だ。

30年前だったらお金出さないと得られないようなモノがゴロゴロある。

語学学習のコストは劇的に下がっているし、勉強しやすくなっている。

便利でいい時代になったよなぁ。

僕がいま大学生だったらたぶん留学するだろう。

あとがき

Youtubeをよく見るんだけど、日本以外のコンテンツもストレスなく見たいってのもある。

だってYoutube全体で見れば日本のコンテンツは少数だ。

なので英語が理解できるとざっくりだけど半分くらいのコンテンツは楽しめるはずだ。

ナショジオも英語のまま楽しめたらいいよなあ。

そんな未来が来るのか分からないけど、とりあえずは当分コツコツと英語学習を継続してやってみる。