天鳳六段に昇格する
おはようございます、ねこますた〜です。
今日は毎日王冠。
以前はG1に近いG2というイメージで大好きなレースだったけれども近年はそれほどメンバーが集まらない。
最近の有力馬は感覚を空けるようになってきているから。
天鳳六段に昇格する
これまで天鳳五段には3回昇格した。
ここ2年くらい四段と五段との間を行ったり来たりしていた。
正直このあたりが自分の実力なのだろうと思ってた。
とうとう天鳳六段に昇格した。
そう、天鳳はラスさえ取らなければポイントが減らないので調子が良ければ一気に決まることがある。
だから決めれる時に決めるのは重要だ。
そんなわけでスルスルとポイントを増やして昇格した。
猛者といえるのは七段2000ポイント以上の鳳凰卓の面々だが六段はその次だ。
自分でもよくここまで上がってきたと思う。
昇段局
2着でも昇段条件クリアで迎えた一局。
まず東1局。
ドラドラ赤赤配牌。
11巡目にリーチ。
赤5萬にくっつくのが良かったが4萬ポン入っているしまあこうなるか。
すると同巡発を暗刻にしてトイトイになった上家から一発で出る。
東2局。
可もなく不可もなくな配牌。
ここから2600オールをアガる。
僕も同じく3・6筒で追っかけリーチ。
これで2着以上はかなり楽になった。
南1局。
アガれなくてもいいかなと思いながら打っている。
10巡目にあっさり3萬を引き上がる。
ツイている時はこんなもの。
南3局。
これもパッとしないが3900アガる。
自分は相変わらず3シャンテンでアガれそうにない。
が、しかし
10巡目にはこうなり上家の9筒をチーして打1筒。
てか切ったら対面に3900振ってた。
最後は上家が南を振って勝負がついた。
あとがき
麻雀は高校生の時に友達から教えてもらった。
こんなに飽きのこないゲームもなかなかないです。
実力と運がほどよく合わさっているところが楽しめる。
初心者でも勝つことがあるしベテランでも負けることがあるのが麻雀のいいところ。
これって競馬もそうだ。
この手の遊びは色々な楽しみ方ができるので面白い。
そろそろ恒例の年末麻雀が近づいてきた。