カオスな時代なほどアンテナを磨かないと
おはようございます、ねこマスターです。
桜も散り始めてそれはそれで風情があります。
花粉症も治まって北海道のベストシーズンが始まりました。
カオスな時代ほどアンテナを磨かないと
ウクライナに続いて中東でも紛争というか戦争が起きている。
今世紀が始まった頃はもう20世紀型の戦争は起きないのではと思われていた気がする。
そんなことはなかった。
国連常任理事国が普通に戦争をしている。
こんな時ほどアンテナを磨かないとと思う。
そうではなく世の中の流れが一変するかもしれないという事だ。
常任理事国が戦争を仕掛けている時点ですでにそれは現実になっている。
国際平和と安全の維持
が、しかし
現実はロシアと米国が戦争を仕掛けている。
これには中国もほくそ笑んでいるだろう。
現状は大国が好き勝手に振る舞う第一次世界大戦の頃みたいな様相だ。
が、しかし
自分自身の生活に落とし込んでいく必要がある。
先ほども言ったが生命に危険があるとかいう話じゃない。
このカオスな状況が自分の資産にどのような影響を与えるのか。
その辺りの事についてしっかりアンテナを立てておく必要がある。
こういった事が起こらないとも限らない。
今回はウクライナや中東でのまだ局地的な戦争だ。
この先どうなるかは全く分からない。
そもそもロシアがウクライナに侵攻するとも思われていなかった。
今の状況を見通していた人なんてほとんどいないだろう。
対応していくしかない。
適応と言った方がいいか。
これを常日頃頭に入れておくのとそうでないとでは差が出るだろう。
日本円でしか資産を持っていない人は目減りする一方だ。
が、しかし
僕はドル円110円台の頃からドルMMFに資金を入れている。
当時160円になると思っていたわけじゃない。
だから円資産の割合を減らす方向でポートフォリオを組むようにした。
当時64%を占めていた円資産は今14%になっている。
世界がどうなろうと日本は大丈夫と思えるならばそれでもいい。
そもそも日本は失われた30年で所得の伸びもほぼない。
さらにこの先は人口減少が激しくなっていく。
あとがき
円は弱いがドルも実は弱い。
ドル円だと円安だがドルは他の通貨に対しては安い。
ユーロ円、ポンド円はともに最高値圏にある。
円の実質実効為替レートは1970年代の変動相場制移行後の最低水準になっている。
ドルの基軸通貨としての信任は徐々に低下してきている。
イラン戦争みたいな行き当たりばったりな事をしていたら拍車が掛かるだけだろう。
サウジアラビアも人民元建て決済を導入した。
囲碁とポーカーでも書いたけど中国は長期戦略が得意だ。
それに対してどのように資産防衛をするかは常にアンテナを張ってないといけない。